ベビーシッター向けバリ島のパッキングリスト:本当に必要な名前入りの替え
ベビーシッター先の持ち物リストは、なくした靴下や取り違えた服のことなんて考慮してくれない。だからこそ、名前入りの予備をこれだけ用意すれば、何も紛失せずに済む。

バリ島の保育園に子どもを送るとき、名前を書いた服はどれくらい必要?
フルセットの着替えを名前入りで最低2組(トップス、ボトムスまたはロンパース、必要なら下着)、予備の帽子1つ、エアコンの効いた部屋用の薄手の1枚を用意しましょう。すべてのアイテムには、襟元またはウエスト部分に油性マーカーかアイロン接着のタグで名前を書いてください。バリの暑さと湿気は予備の服をあっという間に消費しますし、迷子になった服が子どもの元に戻ってくるかどうかは、この名前書きにかかっています。
本当に考えるべきは、実際にどれだけの予備が必要か、そして活動の合間に先生がどれだけ早く着替えさせられるかということです。
ここではラベル1枚では足りない理由
保育園向けのラベリングガイドの多くは、子どもが1日に1回しか着替えないことを前提にしています。ですがバリの保育園、特にプールや泥んこ遊び場、屋外の遊び場があるところでは、お迎えまでに2〜3回着替えることも珍しくありません。これで計算が変わってきます。1日に1回しか脱がないジャケットなら襟に縫い付けたネームタグで十分ですが、毎日交換され、丸められ、他の子のキュービーに紛れ込んで返ってくる予備の山には、それだけでは足りません。
保育園の送り迎えを1学期通してやり抜いた親たちは、たいてい同じ結論にたどり着きます。「特別な」アイテムだけでなく予備のすべてにラベルを付け、忙しい先生が実際に見える場所に貼ること。ボトムスやロンパースには、襟のタグより、ウエスト部分のタグの方が有効です。それは急いで着替えさせるときにスタッフが最初に見る場所だからです。マスキングテープとマーカーでもその場しのぎにはなりますが、湿気の中ではすぐに剥がれてしまいます。アイロン接着のラベルや洗濯に強い油性マーカーの方が、1学期分の毎日の洗濯に長く耐えます。
1学期を乗り切るシステム
- アウターだけでなく、靴下や下着を含むすべての予備にラベルを付ける
- ボトムスはウエストや裾の内側、トップスは襟の縫い目にラベルを付ける
- 予備の服は、ラベル付きのジップロックや巾着袋に入れて保育園バッグの中に収納する。これで、はぐれたアイテムにも2重の識別手段が付く
- 毎月ラベルを確認する。インクは定期的な洗濯で意外と早く薄れる
- 保育園が指定する数より、帽子と靴下をそれぞれ1つ多く送る。帽子と靴下は真っ先に行方不明になるアイテム
予備バッグに本当に必要なもの
予備バッグとは、メインの保育園バッグと一緒に持たせる、着替え一式が入ったラベル付きのポーチのことです。これがあれば先生は他の荷物をかき分けずに、そのままフルセットの着替えを取り出せます。世に出回っている保育園の持ち物リストの多くは、別の気候向けに書かれたものです。ジャケットや予備のセーターは、ここでは役に立ちません。バリは赤道に近いため、涼しい季節に向けて緩むことなく、暑さと湿気が1年を通して一定に保たれます。だからこそ、四季を前提にした持ち物リストはどこかしっくりきません。
私たちが見てきた限り、スタッフが最もスムーズに扱えるのは、抵抗の少ないデザインです。ボタンよりスナップ留め、凝った形よりシンプルな形。もし保育園のローテーション用に服を選んでいるなら、まずこちらを読んでみてください。急な着替えに強いスナップ留めのアイテムでは、家庭よりも保育園でこそ重要になる、実際の着替え台でのスピードについて解説しています。
予備は実際どれくらいあれば足りる?
これは、たいていの持ち物リストが見落としている問いです。予備1組では、事故が1回起きることしか想定していません。バリの保育園の1日には、たいていランチのこぼれ、屋外での活動、そして時にはプールや水遊びの時間が待っています。フルセットの予備2組が現実的な最低ラインです。子どもが小さめ、汗っかき、または保育園がほぼ毎日水遊びをするなら、3組用意しましょう。特定の1着が、洗濯を毎日の非常事態に変えることなくローテーションを回せるだけの数、子どものワードローブに揃っているか自信がなければ、このワードローブの数の計算が参考になります。
よくある質問
靴や帽子にもラベルは必要? それとも服だけでいい? 靴や帽子にも、服と同じくらい、あるいはそれ以上にラベルが必要です。屋外遊びの際に脱いで、似たようなものが並ぶ山の中に紛れ込んでしまうからです。中敷きやつばの内側に油性マーカーで書いておけば長持ちし、迷子になった靴も見つけやすくなります。
保育園に指定の制服やドレスコードがある場合は? 保育園の制服やドレスコードがあっても、ラベルや予備の必要性がなくなるわけではありません。制服のルールはメインの服装について定めているだけで、暑くて活発な1日にどれだけ予備の着替えが必要になるかとは関係ありません。
うちの子はほとんど動かないのですが、それでもこんなに予備が必要? はい、まだハイハイや歩行をしていない赤ちゃんでも、ほぼ同じ数の予備が必要です。バリの湿気は蒸発を遅くするため、吐き戻しや汗が肌や布に湿ったまま長く留まります。乾燥した涼しい気候よりもその状態が長く続くため、親が想定するより多くの着替えが必要になるのです。より活発になったよちよち歩きの子との違いが気になる方は、ハイハイ期の子の服選びについての記事が、子どもがもっと動き回るようになったときの参考になります。
バリからのひとこと
クラスの半分が同じような色の服を着ていると、保育園のキュービーはあっという間にごちゃ混ぜになります。それを乗り切れるかどうかは、たいてい手元にラベル付きの服が十分にあるかどうかにかかっていて、それがないと急な着替えがちょっとした捜索劇になってしまいます。私たちがこうした日のためにアイテムを選ぶときは、肌をひんやり保てるくらい織り目の粗いソフトコットンモスリンと、疲れた先生でも10秒で扱える留め具を基準にしています。もしそれが役立ちそうなら、すぐに予備として使える定番アイテムを、保育園バッグの補充のときにぜひ。
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